5ドル札にかざすと・・!?オバマが仕掛ける最先端のAR選挙キャンペーン

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日本でも大きな注目を集める2012年の米大統領選。米国内でも日々、共和党候補ロムニー氏と現職のオバマ米大統領との熾烈なキャンペーン合戦が繰り広げられています。
 
 
そんな中、やはりオバマといったところでしょうか。過去、twitterやYouTubeなど流行のツールを使ったキャンペーンが注目を集めてきましたが、今回は最先端のAR(拡張現実)技術に目をつけて見事に選挙キャンペーンに活用しているようです!
 


 
はじめに「Blippar」というスマートフォンアプリをダウンロードし、5ドル札にそのままかざすと・・・・
 
 

 
 

 
なんと、オバマ米大統領の顔写真とともに、さまざまなコンテンツへのメニューが出現!そのボタンをタップすることで、Webサイトの閲覧やムービー再生などができるんです!
 
たとえば、「HIGH FIVE OBAMA(オバマとハイタッチしよう!)」のボタンをタップすると・・・
 

 
このように、いつでもどこでもオバマと一緒にハイタッチした写真を撮ることができます!撮影した写真はその場でtwitterやfacebookに投稿できるため、シェアの拡散効果を狙った見事なキャンペーンといえるでしょう。
 
だんだん身近になってきたAR技術ですが、既存のキャンペーンの枠を飛び越えた表現が可能になることから、ますます加速しそうな予感がしますね!