【ドローン事例解説】実は日本が最先端!?コマツが進めるドローンによる”無人工事”がハイテクすぎる!

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ドローンをめぐるニュースはかなり多く、先日はリクルートがオフィス内をドローンで撮影したことでも話題を集めています。

前代未聞!オフィス内をドローン撮影した驚愕の「リクルートホールディングス2016年度採用ムービー」

2015.10.14

そんないま注目のドローン、実は日本のビッグカンパニーが本腰を入れて業務に取り入れようとしていることを知っていましたか?

気になるその内容をチェックしていきましょう。

世界第二位の建設会社「コマツ」がドローンを採用したワケとは?

日本でも知る人が多い会社「コマツ」。

しかし、意外な悩みを抱えているそうです。それは、日本国内での人材不足です。

特に2020年の東京オリンピック招致に向けて、この課題はかなり深刻です。

何故かと言うと、工業用の大きな機械を扱う等、スムーズな工事を進めるためには相応のスキルが必要なのですが、ただ単に人を集めただけではなかなか解決しないという所がネックとなっているからです。

救世主”ドローン”で何をするのか?

そこで白羽の矢が立ったのが、いま話題のドローン。

コマツは、アメリカのドローンベンチャー・Skycatch社と協業プロジェクトを立ち上げ、ドローンの本格導入を検討しています。

実は、コマツはすでに、自社で無人でブルドーザーやダンプトラックを動かすシステムを持っているため、ドローンの導入による完全な「少人数リモート工事」を実現しようとしているのです!(※全体の概要は記事上部の映像を御覧ください!)

Vimeo動画より ドローンによる飛行で高精度な3Dモデルをリアルタイムで制作

Vimeo動画より ドローンによる飛行で高精度な3Dモデルをリアルタイムで制作

上の画像がまさにドローンが活躍する内容のものなのですが、ドローンによって、高精度な3Dマップを取得し、無人のブルドーザーなどが正確に地形を把握、それによってスムーズに工事を行う、というほぼ無人の工事プロセスを実現しようというものなのです。

もしものときのために、最小限のスタッフはいるとのことですが、それでも1〜2人のオペレーターしか必要とせず、従来の工事とは比べ物にならないほど少人数で大規模な工事ができるのです!

まとめ

Amazonの自動配送システムやHISの観光パンフレットでの活用など、話題に事欠かないドローン。

ドローン映像をARで見られる!HISの画期的な観光パンフレットがすごい!

2015.10.11

私たちを便利にするサービスとして安全に利用していきたいものですね。