【AR事例解説】スマホをかざすと3Dが出現!ヒュンダイのAR(拡張現実)マニュアル

ヒュンダイ自動車は拡張現実によるマニュアルを提供

自動車業界での最先端技術の導入は他の業界よりもスピーディですが、ヒュンダイ自動車がオーナー用のマニュアルにAR(拡張現実)を導入したようです。

※車業界ではフェラーリのAR(拡張現実)ショールームも話題になっています

【AR事例】思い通りにカスタマイズ!フェラーリが仕掛けるAR(拡張現実)ショールームが近未来!

2015.10.13

ARでメンテナンス手順や操作方法がわかる!

このAR(拡張現実)マニュアルは、スマートフォンアプリを活用し車の各部にカメラをかざすと様々な情報を見ることが出来るようです。

車のオーナーは分厚いマニュアルから解放されるだけでなく、知りたい情報を知りたい時にすぐに取得できることは大きなメリットとなります。

実はドイツの車メーカーは以前から導入していた

このAR(拡張現実)マニュアルですが、実はドイツの車メーカーAudiが数年前から導入しています。

同じように車の各部にスマートフォンなどの端末のカメラをかざすと各箇所の説明やメンテナンス手順が見られるというものです。

やはり車という製品の性質上、操作方法やメンテナンスの多さ、そしてオーナーごとに問題発生が読みづらくサポート方法が変わるという場合は、このようなアプリによって、サポートのためのコストを抑えるといった副次効果も見込めそうですね。

まとめ

今回のような車であれば、B to C向けのマニュアルとなりますが、例えばB to Bの製品へのマニュアルにも応用が可能です。

特に、紙のマニュアルの場合、一度印刷してしまうと情報のアップデートができませんが、オンライン上で変更ができるAR(拡張現実)のマニュアルであれば、柔軟に変更対応をすることができるのも、大きなコスト削減につながるでしょう。

ぜひ御社の活用方法のひとつとして検討してみてはいかがでしょうか?


ABOUTこの記事をかいた人

タカハシリョウ

1988年生まれ。2011年に独立、最先端技術からアナログ技術を結ぶクリエイティブを提案。主な事例として、サンシャイン水族館「ペンギンナビ」においては、カンヌライオンズ(旧:カンヌ広告祭)での最高賞であるゴールド受賞。 その他に、朝日新聞AR広告プロジェクト、スターバックス・コーヒージャパン 「清川あさみコラボキャンペーン」、HISプロモーションJリーグ様「ヤマザキナビスコカップ2012ARプロモーション」、積水ハウスARプロモーション、サンライズ ガンダム35周年「ガンダムUC」プロモーション、松竹「クロユリ団地」公開記念プロモーション等、多数のプロモーションを手がける。 【受賞歴】 Cannes Lions 2013,2014 - Gold / Silver /Bronze ADFEST 2014 – Silver LOTUS Spikes Asia 2013 – Silver