【AR事例解説】政府公認!アラブ首長国連邦のシャールジャのARアプリが登場!

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アラブ首長国連邦の一つの構成国である、シャールジャが政府公認のARアプリをローンチしました。

「GO Sharjah App」と名付けられたスマホ用アプリで、便利な機能満載のアプリになっているようです。

上の映像で、今回の政府の公認AR(拡張現実)アプリのデモンストレーションを見ることが出来ます。

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技術的にはGPSなどを用いた、POIの配置によるロケーション(位置情報)ベースのARコンテンツのようです。

メニューからカテゴリを選択すると、周辺のイベント情報や政府の施設、交番など、様々な情報が実際の風景にあわせて非オーバーレイ表示される機能のようです。これは便利ですね!

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また、生活に便利と思われるショッピング情報や、病院などの情報も見られるので、現在地から近い施設や場所にすぐにアクセスすることができますね。

まとめ

AR(拡張現実)アプリの行政の利用はある程度進んでいますが、未だ紙媒体にスマートフォンをかざすと映像や3Dが出るような、どちらかと言えばエンターテイメントよりのコンテンツが多い印象です。

より生活者に便利になるAR(拡張現実)コンテンツの提供が進むことで、シャールジャ政府のように、e-Goverment(電子政府)といった近未来の行政のありかたというものも現実になってくるのかもしれません。

いずれにせよ、現在も未だに課題となっている、AR(拡張現実)アプリをわざわざダウンロードして使用するという、生活者への”ラストワンマイル”を忘れずに便利なコンテンツを生み出していきたいですね。